年末なので2025年を振り返ってみます。(投稿し忘れて年始になってました。)
今年は大学院1年目の年でしたが、私にとっては学業、人間関係、将来設計などの様々なことに大きな変化があり、忘れられない年になりそうです。正直今のところ今年の変化が良かったのか、あるいは悪かったことなのかということは分かりません。ただし、今年蒔いた種に芽を生やして、後から振り返って良かったと思えるような1年になるようにすることが来年の目標になるのかなという感じです。
まず学業面について、今年は最初から大きな失態をしまして、すでに知られている問題を未解決だと思って3ヵ月くらい真面目に考えてしまいました。大学院という短い期間においてこの3ヵ月という期間はそれなりにダメージがありました。まあもっとも今年は学業面ではそこ以外の部分での停滞が大きかった節もありまして、色々と後れをとったと反省せねばならないことがありますが。ただし一方で自分がやっている分野の全体像を把握できるようになり、関連した分野で引用される論文がだいたいどんなことをやっているか分かるという程度までは来ました。院試のときに指導教官の先生からはこのテーマをやりたいなら博士課程に進む覚悟が必要と言われたのですが、本当にスタートラインに立てたと思えるまでに1年費やしたので、先生の言葉の重みが今になってよく理解できます。まあこれで自分が何をすれば良いかがある程度把握できるようになったので、来年こそは邁進したいかな。
また、研究室のご厚意で海外に連れて行ってもらえたので、初めて海外に行けました。非常に貴重な体験でした。これは完全に研究室側からのご厚意でしたが、今年は自力で行けるようにしたいところです。いずれにしろ、研究を頑張れということです。
この他勉学面では今年はいくつか資格試験を頑張らせていただきました。私は情報系の学生ですが、IT系の職種に対して少し自分自身との相性が合うと思えず、業種を変えたいと思っていたところでした。結果会計や金融系に関連するいくつか資格試験を勉強してみて、金融業界に対して適性がないわけではないということで、博士課程までの在学期間に今後を見据えてこちらの方も勉強していきたいところです。
また各種実習を終え、教員免許をほとんど取得できそうなところまで来ました。教員は今のところあまり前向きではないですが、これは一つ将来への安心材料になりますね。教師は全国どこでも働けますし、場所を選べば大きな転勤もなく、給与も安定しています。ボトムラインを引き上げてくれた安心感はとてもあります。
さて、今年は人間関係にも大きな変化があった年でした。というのも、周りにいる人間はこの1年でほとんど入れ替わりました。何よりも2年半くらい続いた恋人とお別れしたことはかなり大きかったです。これについては今冷静になってみて、私の稚拙さ部分が露見したものと認識しており反省していますが、一方で彼女の性格を考えるにあのまま続けたところで私自身が幸せになることはなかったと確信できますので、必要な別れだったのでしょう。当時はかなり凹みましたが、別れてしまえばあとは赤の他人です。まあ元気にしていると良いなというくらいでしょうか。
また、その分新しい出会いも見つかりました。まだまだ交流を始めてから日が浅いですが、単に波長が合うというだけでなく、謙虚で芯があり、自分にはもったいないと思える方です。今年は色々なことを一緒に体験して、信頼関係を築いていけたら良いなと思っています。
その他にも新しい友人や、これまでの友人たちであっても、環境が変わって成長している姿を見ることができたりと非常に多くの刺激的な出会いがありました。やはりありきたりな言説ではありますが、何か目標をもって努力している人たちの姿は魅力的ですね。私も彼ら彼女らに釣り合っていけるくらい努力を続けていきたいです。